福岡ホスピス「彩の郷」施設作り|次なる施設の検討・・・
本日は設計士の先生を事務所にお招きして、ホスピス施設のプランに関するディスカッションを行いました。
●彩の郷 田村
11月1日オープンに向けて着々と工事が進行しています。先日のゆうちゃんブログに建築中の外観写真が掲載されています。
今日は建物内部の内装の仕様が確定したので、内装のイメージパースを360°展開させた大画面テレビで共有しました。
食堂談話室から見える風景やウッドデッキなど、皆でこれから働く場所の完成イメージをワクワクしながら拝見しました。
これからテーブルや椅子などの家具や家電などを決めて行きます。
2ヶ月後の内覧会、そして11月のオープンが待ち遠しいです。
●彩の郷 月隈(仮)
次は福岡空港のすぐ近くの高台に立地に予定しているホスピス施設のプラン要望を設計士の先生にぶつける自由討論。
叩き台図面をもとに各自が「入居者さんにはこんな施設で終末期を過ごして欲しい」との思いをぶつけました。
広い土地に50床の部屋と共用部を配置する予定。
私と古賀からは
「福岡を代表するような和風旅館風の木造2階建て」をコンセプトとして伝えました。
個性ある、メンバー達からは
・エントランスの自動ドアを高級感ある木の扉に
・屋根付きの車寄せを付けたい
・空港側に配置される食堂談話室の窓は大きくして開放感と眺望を楽しんでもらいたい
・建物の外には「彩の小路」を作り、車椅子でも散策してもらいたい
・家族宿泊室にはミニキッチンを備えて、料理を作れるようにしたい
・天井も木目調にして見上げた時に癒される
・各居室のドアは旅館の部屋の木目引戸入口のように
・スタッフが記録を付けたり、休憩できるスペースをもっと作りたい
などなど、ここには書ききれないほどの熱い要望が出されました。
いずれも入居者様がゆっくりと自分らしく過ごせる配慮や、スタッフが働きやすい職場作りの提案ばかりです。
私達の要望を反映したプランを設計士さんに作成いただき、次回9月後半に再度議論します。
建築費総額や構造上の問題もありそうですが、先生、よろしくお願いします(笑)。
上空の飛行機から見下ろしても目立つような建物が、1年半後に完成予定です。引続き検討過程をお伝えしていきますので、お楽しみに。
(注意;和田はパソコンが苦手ですので、看護師のゆうちゃんが代わりに投稿いたしました!!)
2026年08月22日 15:12
