仲間集まれ・この指とまれ
こんにちは。
11月の彩の郷ホスピス開設に向けて、現在、僕たちは一緒にこの場所をつくってくれる仲間を探しています。
今回のブログは、求人のお知らせというよりも、これから一緒に働くかもしれない皆さんへの「呼びかけ」です。
「なんで、看護師になったんだっけ?」
そんなことを、ふと考えたことはありませんか?
忙しい毎日の中で、業務をこなすことが中心になってしまったり、目の前のことで精一杯になってしまったり。
誰かの力になりたい。
誰かに寄り添いたい。
そんな初心を、もう一度思い出してみませんか?
私たちがつくろうとしているのは、単なる「施設」ではありません。
その人らしく生きることを、最後まで大切にする場所です。
緩和ケアやホスピスという言葉には、「死」というものがついて回ります。
でも、私たちは「死」をただ悲しいものとして捉えるのではなく、その人の人生の一部として向き合いたい。
残された時間をどう過ごすのか。
誰と過ごしたいのか。
何を食べたいのか。
どんな話をしたいのか。
その人にとっての「その人らしさ」とは何なのか。
答えは、一人ひとり違います。
だからこそ、マニュアルだけではなく、人と人として向き合うことを大切にしたいと思っています。
人にしかできないことを、大切に。
AIやインターネットが当たり前になり、何でも便利にできる時代だからこそ、私たちは「直接向き合うこと」に価値があると考えています。
目を見て話す。
手を握る。
話を聴く。
一緒に笑う。
それは、福祉・医療の仕事だからこそできることだと思います。
私たちが大切にしている「彩」という言葉には、一人ひとり違う色があるという想いがあります。
利用される方にも、ご家族にも、そして働くスタッフにも、それぞれの人生と、それぞれの色があります。
その色を大切にしながら、新しいホスピスの形を、私たちと一緒につくりませんか?
だから、「この指とまれ。」☝️
もちろん、最初から完璧である必要はありません。
私たちも、これから一緒につくっていきます。
看護師として、介護職として。
そして、一人の人間として。
11月、新しいホスピスが始まります。
これからの時代に合った、彩の郷ホスピスをつくっていきたい。
仲間集まれ。
この指とまれ。
私たちと一緒に、「その人らしく」を大切にする場所をつくりましょう🌿
