福岡市早良区のホスピス|彩の郷のエンディングプランのご紹介
エンディングプラン
こんにちは、和田です。
本日はエンディングプランについて、私の思いをつづらせていただきたいと思います。
人生の大切な時期を迎えた方にも、
「まだやりたいことがある」
「もう一度行きたい場所がある」
「家族に残しておきたいものがある」
など、さまざまな想いがあると思います。
そんな一人ひとりのご希望をできる限り形にしていきたい。
それが、彩の郷を運営するディグニティライフ株式会社が取り組む**「エンディングプラン」**です。
これからの人生やご家族のことを考える終活についてのご相談をはじめ、遺言や相続、葬儀などについても、ご希望に応じて必要な専門家やサービスにつなぐお手伝いをします。
そして、エンディングプランの中でも特徴的なのが、
**「思い出の地めぐり」と「ありがとう出版」**です。
思い出の地めぐり
「以前、家族旅行で訪れたあの場所にもう一度行きたい」
「ずっと見てみたかった景色がある」
そんな想いを、外出や旅行が可能な時期に実現できるようお手伝いする取り組みです。
福岡市内の旅行サービス提供会社とも連携し、ご本人の体調や状況に応じて、必要であれば看護師の同行についても調整します。
旅行そのものだけではなく、
「行きたい場所へ行く」「大切な人ともう一度思い出をつくる」
そんな時間を大切にしたいと考えています。
ありがとう出版
もう一つが、**「ありがとう出版」**です。
幼い頃からの写真や日記、そしてご本人へのインタビューなどをもとに、その方が歩んできた人生を一冊の本として形にします。
完成した自分史は、ご家族やご友人、親戚など、大切な方々にもご覧いただくことができます。
その人にしかない人生の物語を、形として残していく取り組みです。
漫画冊子にも描いています
ホームページ内の漫画冊子は、もうご覧いただけましたでしょうか?
この冊子では、限られた時間を意識するようになった佐藤さんとご家族が、自宅以外でも自分らしく過ごせる場所を探し、ホスピスと出会うまでの物語を漫画で描いています。
ホスピスで生活する中で、佐藤さんご家族は「思い出の地めぐり」として熊本を訪れます。
個人的には、漫画の最後のカットがとても気に入っています。
企画した本人が言うのも何ですが、ぜひ最後までご覧いただきたい場面です(笑)
私も熊本へ行ってきました
実はこの漫画冊子を企画した私自身、制作した当時はまだ熊本を旅行したことがありませんでした。
そこで遅ればせながら、休日を利用して熊本城を訪れてきました。
実際に目の前にすると、その壮大な建築と歴史に圧倒されました。
阿蘇山や黒川温泉など、まだ訪れてみたい場所もたくさんあります。
そして熊本を訪れながら、いつかこの地域でもホスピスを運営し、彩の郷が大切にしている「その人らしい暮らし」を届けられたらという想いも、さらに強くなりました。
まずは福岡の彩の郷から。
一人ひとりの「やりたい」「行きたい」「残したい」という想いに寄り添える場所をつくっていきたいと思っています。